おはなし玉手箱 〜金の切れ目は縁の決め手〜 ファッション

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こちら浦島太郎が竜宮城より持ち帰った「玉手箱」をイメージし、折り紙で作った「箱」の出品です。中にはエイジング効果のある煙ではなく中身のないおはなしが入っております。語り部は我が家に住み着いている黄色い鳥。こちらのお箱小物入れ、もしくはお宅に住み着いている幸せの青い鳥の寝床にもいかがですか?サイズは縦8cm×横8cm×高さ4cmお気に召して頂けましたら折りたたみ、封筒に入れ郵送で送らせて頂きます。黄色い鳥はついていきませんのでご了承下さい。下記は中身のないおはなし↓参照画像4枚目〜金の切れ目は縁の決め手〜画像の焼きカマで出来た今年の漢字でもある「金」通貨単位はにしむらひろゆき諸島もといデンマークフェロー諸島のオイラでしょうか?各国の通貨には「偉い人」が描かれている様ですがオイラにはひろゆき氏が描かれているのかもしれません。金にまつわる話といえば東京の一等地に建つコンシェルジュもいる様な高級マンションに住む友人は「金はあるが隙がねえ」が口癖である。(出品写真 テント 参照)しかしその金の使い道には大変な問題が。毎月その存在を見たこともないコンシェルジュに高額な家賃をはたき、「目に見えぬイデアに大枚を叩く男」として友人間で気の毒がられている。お得意のウーバーイーツも最高級の鰻を頼んだら、タレがついておらず、コンビニへ。もちろんそんなものは売っておらず、トボトボ帰っていると道端に鰻のタレが落ちていた。すかさず拾い鰻へかける。得体の知れぬタレかけご飯が鰻より美味しかったとのことだった。一流品に取り囲まれているもののほとんどは中学時代のジャージを着、髪も髭の伸び放題拾ったものを好んで食べどう贔屓目で見てもホームレス様友人達からは「金で買える幸せすらもどこに売ってるか知らない男」と哀れまれている。また、「金の切れ目が縁の決め手」とも。彼の金への執着が切れたら友達は戻ってくる。数々の名言を友人達に輩出させるどこか憎めない、この男類稀なる人気者なのである。普段なら爆睡している時間に「あんたの幸せ売ってるよ」と上の画像を添付しメールを送ってみた。「どこに売ってるんだ」と光の速さで返ってきた。まだまだご執心だった。

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