涼やかな季節を舞い、幻想的な物語へと誘う桜... 桜単衣“紋紗”桜柄小紋でございます。すこやかガード加工済み！！絽と並び7月8月の盛夏の代表的な着物の生地“紗”は、二本の経糸を捩りながら緯糸と織り込んだもじり織で、透け感があり涼しげで絽以上に透け感があります。こちらのように織り柄のある紋紗紬糸を使った紬紗などがあります。まるで深海に光が挿すかの如く何だか心落ち着く 藍鉄色に降り注ぐ朧げな光と花びらが照らしだ す、美しい透け感に曲線美を描きながら浮き立つ 桜は涼やかです。体に沿うように馴染み良い“手縫い仕立て”もう、盛夏が待ちきれなくなる“一瞬で幻想的な物語へと誘う涼やかな桜の舞”、心ゆくまでご堪能ください。一度着用の美品です。採寸表身丈: 162cm(肩から)裄: 64cm肩巾:30.5cm袖巾:33.5cm袖丈:48.5cm前巾:20.5cm後巾: 29.5cm折代: 身丈(内揚げ 前5cm・後5.5cm) 裄(身頃側:4cm・袖側: 2cm) 袖丈(6cm)素材: 正絹(単衣) #織楽浅野#洛風林#七緒#美しい着物#和服#呉服#銀座きしや#ますいわや#加納幸#志ま亀#青山八木#美裳三松#銀座もとじ#銀座かなめ屋#辻が花#久保田一竹#吉野一廉#茶会#茶事#華道#観劇#西陣織