他にも色々と出品していますので、興味がありましたらご覧ください。↓↓↓#BHardyの化石※※生え替わり構造のことを正式名称で表記したところ、メルカリの出品ルールに抵触する恐れがあるらしく検索結果に反映されなくなったため、この商品説明ではやむなく『生え替わり構造』という語句で統一しています。なおこの構造の正式名称は画像1枚目に表記しています。※※白亜紀の恐竜・エドモントサウルスの歯化石です。約10年前に国内コレクターの方から購入しました。画像をご覧いただくとお分かりかと思いますが、こちらの標本には2点のレアなポイントがあります。ひとつは、2本とも相当に美麗である点。エドモントサウルスの標本は他の恐竜と比べて産出量が多く、化石自体が稀少となりつつある現在でも市場で見掛ける機会は多いと思います。しかし、今よりも容易に化石を入手できた10年前でも、ここまで美麗なエドモントサウルスの標本はそうそうありませんでした。もちろん100%ナチュラルの標本になります。もうひとつは、これら2本の歯が同一個体のものであり、しかも生え替わり構造歯である点です。ご存知のとおりエドモントサウルスは生え替わり構造を持つ生物であり、歯が抜けても次々に生え変わるという特性を持っています。画像1枚目のように、2本の歯を上下に重ね合わせるとピッタリ一致し、小さな方の歯が大きな方の歯の下で生え替わりの待機をしている状態であることがよく分かります。生え替わりの様子を捉えた標本を、2本セットで所有する機会もなかなかないと思われます。なお、このような特性の標本ですので、バラ売りには対応しておりません。美麗な標本やレアな標本をお探しの方、この機会にご検討ください。Edmontosaurus sp.白亜紀モンタナ州、ヘルクリーク層1本目　約37mm2本目　約26mm#恐竜#化石#歯化石#古生物#ティラノサウルス#アロサウルス#白亜紀