ファッション おはなし玉手箱 ~織田家の末裔 ホソロリス~

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こちら徳川家康が駿府城で大好きな鷹狩りをするために作らせたのが始まりと言われている「駿河竹千筋細工 」の籠をお手本に色紙で折った「玉手箱」の出品です。中には鷹が入っているかと思いきや中身のないおはなしが入っています。語り部はホトトギス鳴くのをずっと待たれているのがプレッシャーなのかやたら黄色いです。こちらの玉手箱思いの外色鳥どりに出来ましたので小物入れにいかがですか?サイズは縦8cm×横8cm×高さ4cmお気に召して頂けましたら折りたたみ、封筒に入れ郵送で送らせて頂きます。なお、黄色いホトトギスはウグイスに卵を託しに行かないと子孫が途絶えてしまうので、お付けできませんご了承下さい。中身のないおはなしはこちら↓織田信長「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」 豊臣秀吉「鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス」 徳川家康「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」 織田家の末裔織田信成氏ならどう詠むのか。先日、羽生結弦氏の会見で引退する本人より泣いていた信成氏。心の中では「泣きすぎだ 織田家の末裔 信成です」とでも詠んでいたのだろうか。そんなことを考えながら、脱出ゲームの暗号文を解く。パソコンの壁紙のスリランカの原猿「ホソロリス」を見ながら「な行」に法則を見出して一句。「な」が「ぬ」なら「に」は「ね」かもねホソロリス泣き濡れた信成氏の表情から潤んだ瞳のホソロリスを連想したのか御先祖の織田信長氏が秀吉を猿と呼んでいたのにインスパイアされたのかとんとわかりはしないが韻を踏み方的には良い一句だった。そういえば以前何かのバラエティー番組で信成氏は「織田信長の子孫ということでプレッシャーなどはありましたか?」と質問され「歴史の授業で安土桃山時代に入った辺りから先生がアイコンタクトをしてくる」と答え、皆を笑わせてていた。泣きベソな印象が強いが織田家の末裔の喜怒哀楽を目にすると低体温な私は少し熱くなる。熱量の高い生き方が羨ましくもある人物である。

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