【真作】宮川長春/桜下元禄美人図/【参考】宮川長春（みやがわちょうしゅん）（天和2年〈1682年〉-宝暦2年11月13日〈1752年12月18日〉）とは、江戸時代の浮世絵師。宮川派の祖。宝永年間（1704-11年）から寛延年間（1748-51年）頃活躍、先行する菱川師宣や懐月堂派に学び、豊潤、優麗な美人画で一家を成した。【作品状態】本紙は絹本肉筆です。本紙は桜の花びらが多少色落ちしております。その他表装共に概ね良好です。桐箱付 軸丈縦 196cm×幅 59cm**写真で状態をご判断の上、宜しくお願いいたします。*質問等ございましたらお気軽にコメントくださいませ。*送料は無料でお届けいたします。*他にも色々出品しております「布袋屋掛軸」と検索してみて下さい。宜しくお願いいたします。