昭和30年代の真空管式ナショナルステレオ SE-1600G 現代風に改造しました元々のターンテーブルとラジオと棚板を撤去。新たな棚板をターンテーブルとアンプをのせるため位置を下げて作製。固定式の前板は機器を操作するため開閉式に作りかえ、天板のヒンジ部分もアルミのLアングルで補強してあります。オリジナルの外観を損なうことなく大幅な改造をしました。スピーカーは3Wタイプを12Wタイプに変更。CDデッキやチューナーをのせるための台を新たに作製。アルミのクロスフレームの位置を変更するだけで三段階に高さを変えることができ、3台くらいまで搭載可能です。付属の機器はパナソニックSL-J7ターンテーブルオーレックスSB-V73アンプオーレックスXR-V9RCDプレーヤー型は古いですが全て動作します付属の機器は内寸70cmにおさまるように選んだもので、他の機器に変更することもできます。前とうしろのストッパーを外すことで簡単に取り外し可能です。お手持ちのお気に入りのターンテーブルのみを台の上にのせ、アンプとCDプレーヤーやチューナーを下の台に自由に組み合わせて収納できます。またスピーカーも4穴タイプであれば許容入力のおおきなタイプにも変更可能です。高さ約83cm 横約73cm 奥行約40cm脚や下の台を外して発送します